別冊「J-BREATH」・ハンドブック
J-BREATHでは、会報紙「J-BREATH〜よりよい呼吸のために」を隔月で会員にお届けするほか、患者さんのアンケートなど調査活動を通じて得た療養生活に役立つ情報をまとめたハンドブックなども作成し、会員の皆様に提供しています。また、企業が医師とまとめた冊子なども会員に配布しています(数量に限りがありますので、あらかじめご了承ください)。
別冊「J-BREATH」
ハンドブック
J-BREATHでは、会報紙「J-BREATH〜よりよい呼吸のために」を隔月で会員にお届けするほか、患者さんのアンケートなど調査活動を通じて得た療養生活に役立つ情報をまとめたハンドブックなども作成し、会員の皆様に提供しています。また、企業が医師とまとめた冊子なども会員に配布しています(数量に限りがありますので、あらかじめご了承ください)。
呼吸器障害者のためのハンドブック
J-BREATHでは、「 呼吸器障害者のためのハンドブック」を発行しています。2004年版をもとに、「アンケート調査報告書」で明らかになった慢性呼吸器疾患をかかえる患者さん方の意見・要望に基づき、患者が日常の療養生活を安心して過ごせるよう、新たな知見や新たな仕組み、制度の解説なども織り込んで作成した「新訂版」です。慢性呼吸器疾患を持つ方々が、判断に窮し、悩みがあるときなどに、この「ハンドブック」を手にとって見てもらい、療養生活に役立てていただくことを期待しています。
中身を見る(PDFファイル)
新訂版「呼吸器障害者のためのハンドブック」
ファイルサイズが約15MBあるので、スマートフォンなどでダウンロードしてご覧になる場合は、端末の空き容量にご注意ください。また、ダウンロードにはパケット通信料金もかかる場合がありますので、あらかじめご利用の通信状況をご確認ください。
PDFファイルの閲覧方法
別冊J-BREATH
会報紙「J-BREATH」にて連載した記事をまとめ、保存版として別冊J-BREATHも作成し、患者・家族会員にお届けしています。(数に限りがありますので、あらかじめご了承のほどお願いいたします)。
別冊J-BREATH①
間質性肺疾患患者さんのための呼吸リハビリ 〜呼吸リハの実際と自己管理、病気との上手な付き合い方〜
著者:
神津 玲/長崎大学大学院医歯薬学総合研究科・長崎大学病院リハビリテーション部
北川 知佳/長崎呼吸器リハビリクリニック リハビリテーション科
別冊J-BREATH②
より良い在宅療養のために
制度を活用しましょう
著者:
宮田昌司/一般社団法人 日本訪問リハビリテーション協会 会長 理学療法士
別冊J-BREATH③
酸素と一緒に旅に出よう
患者さんの旅の参考になる記事を抜粋しました。
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別冊J-BREATH① |
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間質性肺疾患患者さんのための呼吸リハビリ 〜呼吸リハの実際と自己管理、病気との上手な付き合い方〜 |
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著者: | 神津 玲/長崎大学大学院医歯薬学総合研究科・長崎大学病院リハビリテーション部 北川 知佳/長崎呼吸器リハビリクリニック リハビリテーション科 |
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別冊J-BREATH② |
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より良い在宅療養のために |
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制度を活用しましょう |
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著者: | 宮田昌司/一般社団法人 日本訪問リハビリテーション協会 会長 理学療法士 |
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別冊J-BREATH③ |
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酸素と一緒に旅に出よう |
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患者さんの旅の参考になる記事を抜粋しました。 |
関連団体のハンドブック
COPDと毎日の生活
日本ベーリンガーインゲルハイムが運営する啓発サイト「COPD.jp」がまとめた冊子です。病気について正しく理解するための情報と生活に役立つアイディアをコンパクトにまとめてあります。同社サイトでPDF版が公開されています。
監修:霧ヶ丘つだ病院 理事長・院長 津田 徹先生
PDF版冊子のリンク
理学療法ハンドブック
公益財団法人日本理学療法士協会が発行する理学療法ハンドブック・シリーズ9の「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」編です。病気の早期発見、症状の確認、予防、運動療法について図解入りでコンパクトに説明されています。
協力:日本呼吸理学療法学会
制作:理学療法ハンドブック作成委員会
PDF版冊子のリンク
COPDと毎日の生活
日本ベーリンガーインゲルハイムが運営する啓発サイト「COPD.jp」がまとめた冊子です。病気について正しく理解するための情報と生活に役立つアイディアをコンパクトにまとめてあります。同社サイトでPDF版が公開されています。
監修:霧ヶ丘つだ病院 理事長・院長 津田 徹先生
PDF版冊子のリンク
理学療法ハンドブック
公益財団法人日本理学療法士協会が発行する理学療法ハンドブック・シリーズ9の「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」編です。病気の早期発見、症状の確認、予防、運動療法について図解入りでコンパクトに説明されています。
協力:日本呼吸理学療法学会
制作:理学療法ハンドブック作成委員会
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